蔵や押し入れに眠る古いものを処分する前に|まねき堂

実家の片付けや遺品整理をしていると、押し入れの奥や蔵の中から、
長い間しまわれていた古い品物が出てくることがあります。
箱に入ったままの器や、使い道のわからない道具、古びた掛け軸など。
一見すると、もう使うことのないものに思えるかもしれません。
しかし、そうした品物の中には、今では手に入りにくいものや、
骨董品として価値が認められるものが含まれていることもあります。
今回は、ご家庭に眠っている意外な品物と、その魅力についてご紹介します。

古いからといって、価値がないとは限りません
昔の暮らしの中で使われていた道具には、その時代ならではの技術や工夫が詰まっています。
手仕事で作られた器や木製の道具、細かな装飾が施された金属製品など、
現在では同じように作ることが難しいものもあります。
また、長い年月を経たことで生まれる風合いや、
当時の暮らしを伝える資料としての価値が評価されることもあります。
新しいものにはない魅力が、古い品物には残されているのです。
箱にしまわれたままの茶道具や器
蔵や押し入れから見つかる品物の中でも、茶碗や茶入、水指などの茶道具は、
査定の対象となることがあります。
また、古い陶磁器や漆器、贈答品として保管されていた器なども、
作り手や産地、時代によって評価が異なります。
特に、品物が収められている木箱には、
作者の名前や作品に関する情報が記されている場合があります。
箱も大切な手がかりになるため、品物と一緒に残しておくことをおすすめします。
使い道のわからない古道具にも注目
昔の家には、今ではあまり見かけなくなった道具が数多く残されています。
古い照明器具や時計、そろばん、文房具、金属製の道具など、
かつては日常的に使われていたものも、時代が変われば珍しい品物になります。
こうした古道具は、実用品としてだけでなく、
当時のデザインや生活文化を楽しむものとして集められることもあります。
何に使うものかわからないからといって、
すぐに処分してしまうのは少しもったいないかもしれません。
掛け軸や絵画、古い書にも思わぬ発見が
長年しまわれていた掛け軸や絵画、書なども、確認しておきたい品物のひとつです。
作者の名前がわからないものや、古くなって傷みが見られるものでも、作
品の内容や制作された時代によって評価される場合があります。
また、古い書画には、その土地の文化や歴史に関わるものが残されていることもあります。
見た目だけでは判断が難しいため、処分する前に一度査定を受けてみるのもよいでしょう。
無理にきれいにせず、そのままの状態で
古い品物を見つけると、査定の前に汚れを落としたくなるかもしれません。
しかし、骨董品や古道具は、無理に磨いたり洗ったりすることで、
表面の風合いが損なわれたり、傷がついたりすることがあります。
特に古い陶磁器や漆器、金属製品などは、取り扱いに注意が必要です。
ほこりをかぶっていても、整理ができていなくても、まずはそのままの状態でご相談ください。
古いものに残された、暮らしの記憶
長い間しまわれていた品物には、かつてそれを使っていた人の暮らしや、
時代の面影が残されています。
大切に使われていた器や、家族の誰かが集めていた道具。
今では使う機会がなくなっていても、その品物を必要とする人がいるかもしれません。
古いものを見直すことは、ものの価値を知るだけでなく、
受け継がれてきた文化や手仕事の魅力に触れる機会にもなります。
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まねき堂では、骨董品・古道具・茶道具・掛け軸・絵画・古美術品など、
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作者がわからないものや、長年しまわれていたものも、丁寧に拝見いたします。
査定費・出張費は無料です。
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